転職や就職に成功するため、人生に成功するため、大学生と社会人に読んでほしい本

実力があれば就職や転職に失敗しません

一流大学でないとダメなのか?

よくネットで見る質問が
私は2流大学に通っています。一流会社へ就職できるでしょうか?
超一流会社に入る必要はありません。
要は将来性がある「ホワイト企業」に入社すればいい話です。
誰でも知っている会社でなくても優良企業はたくさんあります。
超一流会社はブランド大学に任せておきましょう。

一流会社は「難関大学枠」があります。

旧帝国大学+早慶+東工+一橋+神戸
超一流会社は上記のブランド大学を優先して採用しています。
よって2流大学の学生は、一流会社に就職できる確率が低いのは確か。

自分の在籍している(卒業した)大学を変えることができない以上
自分の価値を高めていくしかありません。

自分の価値を高めれば、一生役に立ちます。

自分の価値を高めてくれる本を読む
とにかく何冊も読んでみる。

 

レバレッジリーデイングに
読みべき本40冊が書いてあります。
この40冊を読んでいくのも面白い
例えば
トム・ピーターズの「ブランド人になれ」
三枝匡の「V字回復の経営」
P・F・ドラッカー「プロフェッショナルの条件」
ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
デール・カーネギー「人を動かす」「道は開ける」

良いビジネス書とは何か

良いビジネス書の定義を本田直之さんが書いています。

良いビジネス書とは
・人を勇気づけ「やる気」にさせてくれる本
・元気を与えてくれる本
・やる気が出てくる本

そのような本をあなたは何冊持っていますか?

「レバレッジリーデイング」の本田直之さんのお薦めベスト本がブライアン・トレーシーの本

ブライアン・トレーシーの「大切なことだけやりなさい」

この本を読むと
「自分もやらなきゃ」とやる気が出ます。
ビジネス書100冊の1冊

お薦め図書にある「フォーカル・ポイント」が
上記の本「大切なことだけやりなさい」です。
同じ内容で、現在販売されているのが「大切なことだけやりなさい」になります。