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【尾崎豊、川崎麻世、医師との不倫】斎藤由貴さんから力をもらう
斉藤由貴さんをネットで知らべると、上位に出てくるのが『斉藤由貴 パンテイー被り医師』
自分の名前を調べると、とんでもない単語とワンセットな斉藤由貴さんも気の毒だと言えます。
週刊文春(23年7月13日号)の芸能欄の見出し
尾崎豊、川崎麻世、50代医師不倫を3度『卒業』した斉藤由貴
ネットで自分の名前を調べるのも嫌になる環境にあるのもかかわらず、テレビで活躍している斉藤由貴さんの姿を見ると、勇気をもらうことができます。
読売新聞の人生相談「人生案内」で回答者として、やっていけます。
相談者の悩みに対して「私をみてください。私の試練に比べたら、大したことはないでしょう」
「斉藤由貴さんのおっしゃる通りです。私は何でこんな小さなことに悩んでいたのだろう」
説得力NO1の回答者になれます。
清純派だった斉藤由貴さん
1966年9月10日生まれ、血液型はB型
1984年「ミスマガジン」のグランプリに選ばれ芸能界入り。
清純派として売り出され、キスシーンでも実際の口づけは拒否していた。
24歳の時(1991年)
妻子がいた尾崎豊氏とのキス写真や小樽デートが「フォーカス」や「フライデー」に報道される。
会見で、斉藤由貴さんは尾崎夫人についてこう答えた。
「冷たいようですが、私の会ったことのない、知らない人」と答え顰蹙(ひんしゅく)を買いました。
25歳の時(1992年4月)
尾崎豊氏が急死(享年26)
その死を聞いた時、斉藤由貴さんは号泣したと言われています。
26歳の時(1993年7月)
川崎麻世さんとのマンション密会不倫を「フライデー」に報道されました。
川崎麻世さん
妻のカイヤさんが背後で睨みをきかしている中、「もう会わない」と謝罪。
斉藤由貴さん
「本当に学ばない人間なんだと、自分のことながら悲しい気持ちです」
28歳の時(1994年12月)
2歳年上で同じモルモン教徒の会社員と結婚。
3人の子供に恵まれました。
20代の時、斉藤由貴さんほど、多くの経験をした人も少ないでしょう。
斉藤由貴さんの性(さが)
不倫は「性(さが)」なのでしょう。
理性では抑えることができない。
2017年にも不倫が発覚します。
結婚23年目
50歳の時でした。
「斉藤由貴 背教のダブル不倫」週刊文春2017年8月10日号
家族ぐるみで付き合いのあった横浜で開業している50代医師とW不倫が報道されました。
文春の報道後、「FLASH」が二人のキス写真、そして医師がパンティを頭に被った写真を掲載。
代償は大きく、
NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演を辞退。
一時休業状態となりました。
医師も、今でも名前や開業場所などをネットで晒(さら)されています。
斉藤由貴さんの名前ををネットで調べると『斉藤由貴 パンテイー被り医師』が出てきます。医師の顔もネットで出てきます。
医者姿が似合っている斉藤由貴さん
斉藤由貴さんと広末涼子さん
広末涼子さんと比べると
二人とも、子供が3人
そしてW不倫
斉藤由貴さんが50歳の時
広末涼子さんが42歳の時(現在43歳)
斉藤由貴さんの場合は「家族ぐるみ」の付き合いをしていた医師とのW不倫だけに広末涼子さんより悪質に思えてしまいます。
身勝手な広末涼子さんの不倫の方がマシに思える程、斉藤由貴さんの不倫はヒドイということでしょう。
褒(ほ)めるとしたら、50歳になっても不倫をしてしまう。若いと言えば若い。
2017年9月 映画「三度目の殺人」上映
この映画「三度目の殺人」でブルーリボン賞助演女優賞を受賞。
悩みをかかえている人は多くいます。
斉藤由貴さんの「試練」に比べ、あなたの悩みは大きいでしょうか?
尾崎豊さん
川崎麻世さん
そして医師とのW不倫です。
大きなバッシングを受けても、テレビで活躍しています。
多くの人が斉藤由貴さんから力をもらえるはずです。
広末涼子さんも力をもらった一人になりそうです。
写真はORICON NEWSから
ブログ記事は週刊文春23年7月13日号を参考