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【斉藤慎二さん降板】本仮屋ユイカの星座と斉藤慎二
2023年10月19日号の週刊文春の記事タイトル
「あの男がキモイ、本仮屋ユイカが男性パートナーを捨てた」
男性パートナーとは斉藤慎二さんのことです。
TBSラジオ「地方創生プログラム ONE-J」のパーソナリティを務めていた本仮屋ユイカさんと斉藤慎二さん。
斉藤慎二さんの浮気に嫌悪感を抱いた本仮屋ユイカさん。
本仮屋ユイカさんの意向もあって斉藤慎二さんはTBSラジオを降板したという内容でした。
斉藤慎二さん ORICON NEWSから
斉藤慎二さんの前が有村昆さんがパーソナリティ。
有村昆さんが浮気で降板しその後、斉藤慎二さんと共にラジオ放送してきました。
有村昆さん ORICON NEWSから
斉藤慎二さんと有村昆さんの浮気は「FRIDAY」が報じています。
斉藤慎二さんのキャバ嬢との不倫報道で、斉藤慎二さんはラジオ放送を欠席。
所属事務所の吉本興業が局を訪れ謝罪。
「現場の拒否感は強く、次の報道が出たら即降板というかたちで話がまとまったそうです」(TBSラジオ関係者) 23年10月19日号の週刊文春記事から抜粋
二人三脚で番組を作り上げてきた斉藤の裏切りに本仮屋の怒りは収まらずスタップにこう言い放った。
「気持ちが悪い、呼び方変えていいですか」週刊文春記事から抜粋
和気あいあいだった頃の二人
今日の #onej よろしくお願いします! https://t.co/4UQlosSJcD
— 本仮屋ユイカ (@yuika98_) October 29, 2022
本仮屋ユイカさんは報道を否定
『気持ちが悪い、呼び方変えていいですか』という報道に対して、本仮屋ユイカさんはユーチューブで下記のように話しています。
「言ってません。『この呼び方変えていいですか』っていうのは、私は当日誰にも相談せずに生放送で言ったことで・・・
だからこそ、斉藤さんも放送中にすごく驚いていた。
(中略)
なんか変えようと思って、しかもそれを誰かに相談したこともありません。
私の勝手な決断でポンって言ってみたら、みんな面白がってくれたっていう流れでした」
本仮屋ユイカさんは、斉藤慎二さんを「ちゃん」呼びから「慎さん」呼びに変更した。
どちらにしろ、潔癖症の本仮屋ユイカさんが、浮気をした斉藤慎二さんを親しみを込めて呼べなかった。
「みんな面白がってくれたっていう流れ」と説明していますが、「本仮屋ユイカさんは、斉藤慎二さんを許せない流れ」と周りの人たちは思ったことでしょう。
TBSラジオ関係者は「斉藤慎二さんを外す(はずず)しかないだろう」と思ったはずです。
ユーチューブで週刊文春の報道を否定した本仮屋ユイカさん
一番裏切られた奥さんの瀬戸サオリさんは、どう思ったのか?
「夫の遊びは覚悟の上で結婚しましたので小さなことは見逃してきましたが、このような形でみなさまの思いを裏切る結果を受けて、これからどうすれば夫婦ともにみなさまに愛される存在となっていけるか時間をかけて話し合っていきたいと思っております」
妻の瀬戸サオリさんは、斉藤慎二さんを許した。
というか、斉藤慎二さんに代わって謝っています。
潔癖症の本仮屋ユイカさんの方が斎藤慎二さんと親しく会話ができなくなりました。
ほとんどの一般女性も同様に、浮気した男とは、親しく話せなくなるでしょう。
ちなみに
本仮屋ユイカさんは1987年9月8日生まれ
おとめ座です。
おとめ座は
マナーとルールを重んじる常識人で、正義感が強い
本来マナーやルールを守る姿勢は素晴らしいもの。常識だって重要です。しかし、乙女座の場合は規律に忠実なあまり、違反する人に対して強いストレスを感じたり、「常識」「普通」を求めすぎて自由に振る舞えなかったりと、生きづらさにつながるリスクがあるので注意が必要です。
ネット hoyme「ホイミー」から引用
ショートショート「水卜アナの言葉に泪した男」
TBSラジオの放送で、いきなり呼び方が変わっていた。
事件が起きる前は「ちゃん」付けで呼ばれていたのに「さん」付けになってしまった。
放送する前から、よそよそしい感じだったが、自分のことを許してくれない女性が目の前にいた。
ショックだった。
ショックをリスナーに気づかれずに番組を終えることができたろうか?
水曜日には日本テレビ系『ZIP!』に出演した。
グレーのスーツ姿でカメラの前に立った。
「今回、世間を騒がす問題を起こし、皆さまに不快な思いを与えてしまい本当に申し訳ございません」
と頭を下げた。
そしてゆっくりと言葉を続けた。
「自分自身のことで、こういったお時間をいただくのも本当に申し訳なく思っています。ですが、少しでも皆さんを笑顔にできるよう、自分を律して精進していきたいと思っています」
「皆さんにしっかりと謝罪をさせていただきたいと思っています。本当に申し訳ございませんでした」
もう1度深々と頭をさげた。
そして
オープニングトークとなった。
水卜アナから話を振られた。
「は~い!」と持ちギャグで、それに応えた。
水卜アナから
「声小さくないですか?」とツッコがはいった。
さらに声量を上げ、ギャグを行った。
そして、ミ卜ちゃんの優しさに泪がこぼれた。
ユイカさんには嫌われてしまったが、
ミトちゃんは、自分を見捨てなかった。
自分も「さん」付けと「ちゃん」付けを区別していることに気づいていない男が、そこにいた。
写真はORICON NEWS
2023年10月19日号の週刊文春の記事を参考
下記の「モデルプレス」の記事も参考にしました。
女性議員が活躍しなければいけないのは、エッフェル塔前だけではありません。