常盤貴子と松本人志の交際期間は何年?

常盤貴子と松本人志の交際期間は何年?

常盤貴子さんと松本人志さんは1995年に交際が始まり2002年に破局
約7年間という長い交際期間でした。

常盤貴子(ときわたかこ)さんは1972年4月生まれ
つまり23歳の時に、常盤貴子さんは松本人志さんとの交際を始め、別れたのが30歳の時です。

常盤貴子さんからしたら「私の大切な青春を返してほしい」と言いたくもなります。

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常盤貴子さんは結婚したかった

常盤さんは「殿様のフェロモン」という番組のサブ司会など下積み生活が続いていました。
転機となったのが、豊川悦司さん(耳が不自由な青年画家)の恋人役を演じた「愛していると言ってくれ」で、女優として人気がブレイク。

2000年には木村拓哉さんと共演した「ビューティフルライフ」は平均視聴率が30%超え、最終視聴率が41.3%を獲得する大ヒットドラマとなった。

常盤貴子さんが女優として輝いている時に松本人志さんと交際していたことになります。

「同じ関西人でもある松本の才能にほれ込み、常盤貴子の方は結婚願望もあった」(文春の芸能デスク)
「しかし、松本が煮え切らず(二人の関係は)約9年で終止符を打った」(同芸能デスク)
(週刊文春の記事では、交際期間は7年ではなく9年です)

常盤貴子さんの旦那

2009年に演出家・俳優の長塚圭史さんと結婚。長塚圭史さんの父は俳優の長塚京三さん。
約6年半の交際期間を経て結婚しています。

常盤貴子さん37歳の時に結婚。
結婚3年後の2012年に夫の長塚圭史さんが真木よう子との深夜密着デートを雑誌フライデーに報道されました。
「直後は夫妻の別居疑惑も囁(ささや)かれたが、3歳年上の常盤が懐の深さを見せ、今は夫の演出する舞台に出演するなど夫婦仲は円満」(文春芸能デスク)

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まとめ

常盤貴子と松本人志の交際期間は何年?
2説あります。

7年説が多数。
9年説は週刊文春

いま常盤貴子さんは、どのように思っているのかわかりませんが、常盤さんが結婚願望があったにも関わらず20代前半から30歳までの長い間、結婚してもらえず貴重な時間が過ぎていきました。

写真はReal Sound
記事は週刊文春23年2月16日号を参考

今でも夢を見る。
私に何が足りなかったのだろうか?

テレビで彼の娘さんの話を聞くと、私が彼の娘を生んだかもしれなかったのにと思う。
彼の子供を育てて楽しい家庭生活の夢を見る。

はっきりと女優をやめて主婦になると言えばよかったのかしら?

35歳まで待てば結婚してくれたのかしら?

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